葬儀・葬式について話すブログ

葬儀・葬式について話すブログ

2016/01/19 15:53:19 |

私は小学生の時に、初めてお葬式に参列しました。祖母が亡くなってしまったのですが、その時はたくさんのお花が飾られて、参列してくださった方も大勢いて、お坊さんが読みあげた戒名なども立派なものでした。
お葬式のイメージとしては、祖母のときのお葬式のように、たくさんのお花があって、参列者もたくさんいるという感じでしたが、最近ではお葬式のスタイルもかなり変わってきたように思います。
今は大げさに葬儀もあげずに、家族だけでやる家族葬も人気があるようです。それに密葬も増えてきているみたいです。立派なお葬式をあげることが故人への想いだとする風習もなくなってきたように思います。
今ではインターネットで葬儀をしたり、お墓参りをしたりも出来る時代になっています。それは賛否両論あると思いますが、お葬式のスタイルがだんだん変わってきて、若い人向けになっていることもあります。そして、納骨をするときも、木の根元にばらまいたり、海にばらまいたりする方法もあるそうです。
生きているうちに、自分がどのようなお葬式をしたいのかをちゃんと明確にしておく必要もあると感じました。自分の納得のいくお葬式のスタイルで、お葬式をするのもいいのかなと思うようになりました。

2015/07/04 16:08:04 |

お葬式を執り行う際に、最近はやりなのは家族葬です。
昔は、地域の自治会館を借り切って参列者を何百人を呼んでというスタイルが主流でしたが、最近では、参列者も、香典もお断りし、身内だけで個人を偲ぶという家族葬もよく見かけるようになりました。
家族葬のいいところは、亡くなった家族の負担が少ないことです。
亡くなったという事実を受け止め憔悴しきっているところに、お葬式の様々なやり取りをすることはとても負担がかかります。
参列者が多数であると葬儀の際に香典返しを渡したりと何かと作業が増えて精神的に疲れているところに追い討ちをかけてしまいますが、家族葬であればそういった気遣いも必要ありません。
故人を盛大に送ってあげるという考え方もあるでしょうが、費用的な負担もよく考える必要もあります。
家族葬と通常の葬儀の両方を体験しましたが、かかる費用も何倍もかかってしまいます。
お葬式をするために家計に無理をするなどということがあっては本末転倒ですし、故人もそんなことは喜ばないでしょう。
お葬式を執り行う時には、故人を偲ぶ思いと残されたものの健康や今後の生活もしっかりと考えて、各家庭の事情に一番あった葬儀を執り行うことが大切です。

2015/06/19 17:58:19 |

亡くなった場所が病院であればそのまま死亡診断書を書いてもらえますが、自宅だったら医師に来てもらって検体をしてもらう必要があります。
私の伯母の場合は自宅で朝まで元気でいて、家の者が仕事に行っている間に亡くなりましたので、まず消防署に連絡し救急隊が死亡だろうと確認したところで、今度は警察と委嘱されている近所の医師が一緒にきて検査をしました。
心臓だったと思われますが、外傷がなくても一旦衣服をすべて脱がせて調べて行きました。
そして死亡診断書を書いてもらいました。
それから葬儀社の人に連絡をしてきてもらう訳ですが、とにかく義務としてやるべきことは「火葬」です。
死亡診断書を役所に届けて「火葬許可証」を出してもらいます。
それで斎場の予約をしてもらうわけです。そして斎場では役所からの他の書類を渡され、健康保険や年金など後日手続きに来たときに「葬祭費」(5万円くらいでした)の申請もできます、ということが書いてありました。
お骨になった後は、お墓に埋葬するための「埋葬許可証」というのをもらい、後日お寺に提出して四十九日の際に埋葬をしました。
それ以外のことは、宗教に関係して行われることなので自由意思でといえばそれまでですが、ほとんどの場合はもう、お寺と葬儀社にお任せということになっていきますので、費用もそれなりにかかってきます。
生前に葬祭センターの掛け金では、50万円くらいのコースが一番加入者が多いそうですが、やってみるとどんなに小規模のお葬式でも、そこからかなり足が出てしまいます。
通常の物価よりも、葬儀社の料理代とお花代が2倍近い相場に設定されているような気がしましたので、これをやめる勇気があればもっとコストは下げられると思います。

2015/06/01 18:41:01 |

私は30代の主婦ですが、早くに父親を亡くしたために、父親の葬儀と、父親の母親つまり祖母のお葬式の2回のお葬式を体験しました。
どちらも私が主となって葬儀にかかわる作業を行いましたが、父親の葬儀の際には、地元の東京で自治会館を借りて葬儀東京を執り行いました。
父親の葬儀の際には、祭壇は豪華に飾り付けをしてもらい、参列者も500名程度と自治会館に入りきれない参列者の数となり、葬儀自体も数百万円の費用をかけて行いました。
この時に大変だったのは、参列者があまりにも多すぎて、父の会社の方が誰なのか分からず、香典返しの際には、父親の会社のどの部署の誰なのかということが全く分からずに香典返しに非常に時間がかかり大変な目にあったことを覚えています。
その後、祖母が亡くなり祖母の際には、父親の時と全く異なり家族葬で執り行うことにしました。
場所は葬儀社の一室をお借りして、親族10名ほどが見守る中、ささやかな葬儀を執り行い、この時の祭壇は一番小さい祭壇を使用して、かかる費用も数十万円でした。
大規模な葬儀と家族葬のどちらも体験しましたが、結論的にどちらがよかったかというのが、答えが難しいところです。
大規模に葬儀を行うと故人を最後まで見送ってあげたという気持ちが強く残りますが、それに関わる作業で親族は疲れきってしまいます。
家族葬ですと、親族がつかれきる事は無く、香典返し等の作業も必要ないのでその後も楽ですが、故人を送るのにささやかな葬儀でよかったのかなと少し心の中に疑念が残ります。
いずれの葬儀にするのか悩むところですが、いずれにしても葬儀を行う事によって残された親族が疲れきってしまうことがないようにすべきだと思います。"

2015/05/18 15:27:18 |

自分が死んだ後のことなのだから、葬儀という物がどんなものであろうと関係無いという方もいるかもしれませんが、葬儀は自分が今まで生きてきた人生の最後をどう締めくくるかという場面でもありますし、自分が死んだ後に残された人達がその死に対してどのように向き合っていくかという事を親族やその近しい人達と確認し合う場でもあるので、あまりおざなりにすることを良しとしない人も多いでしょう。
ただこれまでは葬儀を今までに自分が築いてきたものの集大成を披露する場と考えて、葬儀にかける金額に糸目を付けず、とにかく華やかな葬儀を行うというケースも多く見られましたが、最近ではその流れも縮小し、葬儀自体にはあまりお金をかけずに限られた人達だけでひっそりと厳かに行うといったケースが増えてきているようです。
このようにただ業者の提唱するままに葬儀を行う時代が過ぎ、自分に合った葬儀を選択するようになった今だからこそ、自分の葬儀をどの様なものにするかという事を改めて考えてみても良いのかもしれません。
例えば葬儀という物は人の死を扱うことから、一般的に厳かで神妙に行われるものだという固定観念を持っている方も多いかもしれませんが、自分の死を次の世代に繋げて繁栄して欲しいという願いの元に、笑顔のこぼれる葬儀という物も選択肢の一つとして考えてみても良いのではないでしょうか。

2015/05/15 15:46:15 |

突然の訃報で葬儀に参列したことのある人は少なくないと思います。
しかし葬儀というものはマナーも多いですし、気をつけなければいけない点もいくつかあります。
たとえば持ち物に関してもマナーは存在します。
葬儀で必ず必要になるのが数珠ですが、数珠は仏式の儀礼で使われるものですので当然神式やキリスト教式の儀礼に持ち込むのはマナー違反になるので気をつけましょう。
女性のアクセサリーに関しては白真珠や黒真珠、黒オニキスの一連ネックレスや1粒のイアリングを選ぶようにしてください。
バッグに関しては正式なマナーとして黒の光沢が無いものが基本で、皮製などは殺生を意味するので避けてください。
またその他のハンカチは白の無地か黒のフォーマル用を使いましょう。
雨などで傘が必要な場合には傘の色は黒や紺などの地味な色合いのものを使ってください。
また女性の場合は香水は葬儀には付けてこないようにしましょう。
お香が焚かれる葬儀の場では相応しくありません。
また最近では携帯電話やスマートフォンを持っている人は多いので葬儀中に音が鳴らないように配慮するのも大切です。
葬儀には持って行かないのが一番好ましいのですが無理な方は葬儀の間だけ電源を切る、マナーモードにするなどの設定にしておくようにしましょう。

2015/05/11 18:41:11 |

お葬式についてはそれ程詳しい知識を持っているわけではありませんが、以外と色々な葬式に参列した経験はあります。
葬式の費用については、家族葬が安いそうですが、まだ実際に参加したことはありません。
一般的に安くても100万から200万くらいはかかるようです。因みに私の祖父が亡くなった時は地元の安い葬儀場で行いましたが、それでも100万近く
はかかりました。
その後の初七日法要や四十九日の法要などを合わせると安くても200万はかからないとしてもそれなりの費用は見込まれると思います。
一般的には仏教の葬式への参列が主だと思いますけど、カトリックの葬儀にも参列したことはあります。
キリスト教の葬儀はお経の代わりに聖書や歌を歌って故人を弔います。
そして1周忌なども偲ぶ会という呼び名で仏教とはだいぶ違いがあるようです。
又、丁度夏の暑い時でしたが、私は夏風邪をひいてしまって頭部に冷えピタを貼った状態で参列したことがありました。自分では式が始まったら取るつもりで
したが、頭がボーとしていて、ついついそのままの状態で参列してしまいました。
そして式が終わり帰るときに会社の上司や先輩達からしかられてしまい、自分でも反省した思い出がありますので、葬儀に参列するマナーとして最低限の事は
覚えておかないといけなかったなと思いました。
私の祖母の葬儀は実家で行われましたが、葬儀場で行うより若干安く済むようですが、家で葬式を行うとなると色々と大変な事が多く、やはり専門の葬儀場で
行うのが一番いいのかなとは思います。
誰でも生まれたら必ず通らなければならない事なので、いずれにしても葬式に関しての知識を持っていることは大切な事だと思いました。

2015/05/07 19:12:07 |

最近、終活という言葉が流行り始めました。個人的には、とてもよいことだと思っています。たぶん団塊の世代ぐらいの方々は、すんなり終活を受け入れて、始めやすいのではないでしょうか? この年代は、ご自身の親の葬儀やお墓のことで悩んだり、困ったりした経験をお持ちの方々が、結構いらっしゃるようです。だからこそ、ご自分の子どもや近親者などに迷惑をかけてたくない、そう思われているのでしょう。
かくゆう私も、最近、相次いで両親を看取ったものです。一人っ子で、結婚はしていますが子どもがいません。そういう事情もあったためか、生前、両親は墓を購入せずに、散骨を希望してくれていました。元気な頃に、葬式やお墓のことも希望を口にしてくれていたので、私はその言葉にずいぶん助けられた気がします。こういったことは、病気になってからでは周りも聞きづらいですから、元気なうちに話題にしておくことを、ぜひおすすめしたいです。
本人の希望と亡くなった時の状況もあり、父は密葬で、母はお別れの会を催しましたが、どんなに華美にならないようにしても、100万円くらいはかかる場合もあることを踏まえておかれると良いと思います。あと、密葬でもお声をかけた方から情報がもれ、予想以上にかけつけてくださる方々が増えることも多いです。そのへんも、十分にご考慮されるとよいでしょう。
ご遺体は、死亡してから24時間は火葬することができませんし、火葬場は夕方には終業します。病院の安置所は、長時間はつかえないものです。ご遺体の移動の手段も必要ですし、ご自宅に安置できない場合は、納棺も含めて葬儀屋さんにお世話になるしかありません。日本国内であれば、たとえ無宗教であっても、条件はかわりません。そのこともしっかり頭に入れておいてくださいね。